2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

the Rational Unified Process: An introduction,( 2ed)

RUPの入門の本.具体性がないのが気になる

Practical Software engineering

UMLの実践版 意外と わかりやすい

ラショナル統一プロセス

RUPのプロセスはよくわかる

財務諸表の読み方・活かし方

決算書の勉強のために 紐解く

GTD

ブレーンストーミングにマインドマッピング が 出てきて 満足感

GTD the art of Stress-Free Productivity

完全にはまっている少しの時間を見つけて 読んでいるGTD読書が次のやること みたいに なっている

GTD

じっくり読んでいると 読み甲斐がある.意外と 役立つことが 多い

GTD

詳細に読むと なるほどと 役立つことが おおいLIFE HACKs だ

An introduction to Database Systems 8th edition

Dateの著名な本である 設計論を 復習するために 20年ぶりに 読んだ XML と DB の章 は 参考になる

起業と倒産の失敗学

畑村さんのベンチャー企業の失敗事例集である.失敗学の権威であって、資料から よくも 分析しているものと 感心したライブドアの例も 畑村モデルに 入っているとは

Getting Thing Done

相変わらず GTD を 読んでいるストレス無くこの本を 読み終えたいものだ

GTD the art of Stress-Free Productivity

なぜか 読みにくく 何度も 読み返している見えない?のは わたしだけか?

嘘を見抜く

情にながされて いい人 で満足している 私には ためになる

会計心得

会計畑が専門ではないので 会計の本は あまり 読まない ”できる社長だけが知っている 数字の読み方” で 金児さん を知ったそれで 手のとってみた本である 経営幹部は 最大にコストセンタである か なるほど

GTD getting things done つづき

Part3 基本原則のパワー の ネガティブな感情の源は 自分に対する信用の崩壊 は ぐっと きた

GTD getting things done

GTDにはまって、David Allen の 本を 読んでいる ready for anything に 比すると ごちゃごちゃしている感が否めない

GTD the art of Stress-Free Productivity

相変わらず Getting Things Done の本を よんでいるなぜか 引き込まれるしばらく life Hacks かな? 「はてなTシャツ欲しい!」

GTD 後談

収集は 仕方なく 合間合間に することに一日の間に 暇ある たびに すっきり感 が くるまで 続けるのかな? 失敗学の法則 が なぜか 気になり 再読

GTD

情報 収集が きつい時間がないときこそ やらなくては いけないのだが、普段のときより あるはずだが 集中力が ないのかすっきり感 がない

ストレスフリーの仕事術

百式管理人の田口元さんが訳した本である しばらくは じっくりよんでみたい本である

失敗学の法則

畑村洋太郎さんの本だが、技術的な失敗談だけでなく、組織、創造での失敗の活かし方が書かれていて、失意の中では役に立つ

創造的思考ソフトウェア開発のすすめ

RUPの入門の本.具体性がないのが気になる 私の恩師の本 であり、いまだに 座右の書である 学問のすすめ に 比喩して ソフトは 創造の上に 人を 作らず 人の上に 創造を 作らず 創造性 を もつ 人々の システム企画から 移行までの よき 四方山話である

TOC

TOCでは the Goal が 有名であるが、TOCのセミナー誌のほうが 役に立つTHinking Process 含め 具体的な問題に対して 議論している