2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
モチベーションが下がってきたので 自己反省を 含めて . ポジティブさをといてくれるのだが.
自分と向き合うことに時間を割く.何かを忘れている.一生懸命やっているが、意味がないことばかり、やっている気がする.
最近忘れていた プロ意識を考えてみた.通用する技術があるのか?再度 自分に問いかけてみた.受ける以上は余裕をもってこなしていかないと、まずい
進捗がみえないし、日程がたたないので お客さんからクレーム.さらに 客先テストでこけるので、まだプログラムを作っているように見える.作れば2,3日で終わるプログラムが動かない. 依頼先の事情によるのだが、自分でやるしかないと 思ってしまう. も…
JAVA開発の基本から見直し.開発を3社に依頼したが、統合化で四苦八苦.JAVAのよさが生かせない.リファクタリングをかけるしかない. それにしても あと一歩が 遠い.
デバッグに頭が回らない.いい加減に 無理のない 開発をしたいと 猛省.JAVA how to programを めくりながら、人の作ったプログラムは 見えないので 無理して 引き取らないこと と 実感する. 自分で作ったほうが 早い と 思うのだが
まだ 不調だが Thinking in JAVA を めくる. すこし 前に 戻った きがする
体調が悪いので JAVA プログラム の仕方 (大学生向き) Dietel を 読む.基礎を わすれている自分を 思い出す
体調が悪いので ぺらぺら と JAVA2も 大変 と
畑村さんの文庫本を読んでいる.失敗情報が具体化されていないと 伝わらない. なるほど
仲間をいつまでも 大切にしろ は おかしい.ネガティブの人とは距離をおけ!一考すべきことかも?
NHKの紹介で 知ったのだが、興味本位に 眺めてみた.T社のテストで忙しいので できない状態だが、時間ができたら評価してみようと思っていたら、立ち読みの本屋で見つけた.リアルとバーチャルの限界挑戦の感じだが.wiiも評価してみたいものだが こちらも…
うそっぷ健 の あだ名 のごとく ウソ と いう 本を よく読む.理科系学者のウソは身にこたえた. ウソが生まれる背景で自分の知識が通用する範囲を認める謙虚さのなさが主因だそうだ.なるほど. 帰納主義の困難、非線形の罠で工学のめざすところは見えたが…
さすがに 気分的に?なのか 高田渉さんの 夕暮れ を 聞きながら 僕は 夕暮れ を見る . 自分の場所からはみ出しているのか?なぜかジョッキを前に 斜めにすわっている 確かに 周りと 目が 合わないように そうやって 高々 30分 気分を 紛らすのだが あと少…
今日で 区切りを と 思っていたが できず.残念. 無理をしても 所詮 ミスはある.チェックか?きついものだ.
客先でプログラムがこけたので、調べてみると、環境に依存する事項を プログラム に 持っていた.ばぐ?ではないが . 変更箇所は なるべく 可変対応 と 思うのだが 、疲れてきて 嫌になるのは なぜだろう?
客先で デバッグできないので 事前に準備するのだが、環境が変わると 都度 手作業で 変えなくては いけない. 疲れて パンチミス多発.長期休暇が必要かも.
他サーバ接続等 自社でテストできない環境は 工数が数倍かかる.頃ほどかかるのは、自社開発テストをした環境を 客先環境に合わせる手作業が毎回入るためである.ソース管理が大変である.
エラー処理の埋め込み、メールの埋め込み等が実作業なのだが、実際に テストすると、おかしいものが 現れる.仕事を任せるときに、エビデンス保証のない人とは 仕事しないことだと 思い知る.
早く寝たので 目覚めも早い. 偏頭痛が取れて 調子は良好
客先の納入で、4バッチを修正している時に 急に 体調不調.風邪?と思って 無理やり作業をしていたら、ボーとしてきて、途中でやめて、帰途に.風邪薬を飲んで 一眠りして、少し楽に.高血圧と重なった体調悪いときに チョンボが多くなる.無駄な抵抗はやめ…
バーチャル世界でビジネス.なるほど
見積もりの重要性を実感.お金ではなく、工数が大事とつくづく 反省. 作業見積もりが甘いために、機会損失が大きくなっている.いろいろな仕事を、他人のフォロー仕事で 断らざるを得ない状況になっている.他人はかまわず、あれこれ弁解で済むが、完了責任…
忙しい中、友人のブログをのぞく.文の行間からくる 現実の厳しさが 垣間見える.S.E.(ソフトウェア工学)の話題を日々から探して、記している私との距離感を感じる.まあ これしかできないからと 受け入れて、ソフトウェア失敗学 に いそしむことに.
こんなことを なぜやらなくては?と思いつつ、リファクタリング.低下するモチベーションを止めるために、S.E.の本をめくる.精神論だけの本を馬鹿にしていたが、こういうときはためになる?気を取り直してまた作業.問題は自分の選択が間違っていたことなの…
JAVAのバッチプログラムのリファクタリングをしている.これが JAVAの大家?と思えない感じのコーディングは 疲れる.気分転換に MP3を聞きながら、修正. 達人プログラマ か 、程遠いなあ
寝不足で作業をしていて、せっかく作成したJAVAプログラムを消してしまった.これで完成と思ってゴミ箱に.丁寧にゴミ箱からもクリーンに.一眠りしておきたら、肝心なプログラムがない.気がついたら、昨夜 消してしまったのだ.FileScavの世話になり、復旧…
管野さんの本で、10年前の本である.最近Projectのリソースでリスクを抱えたので、合間に再読. 人財 と塵材 からして、ふざけた本だと 思っていたが、意外と最近ためになる.
Practical Software Engineering と the pragmatic programmer を めくる.プロジェクト後半になって見えてくることがあるのだが、これが前半で わかっていれば?と思うのだが じっくりやるのが よい また 当たり前の 結論.
1セグの時代だが、アナログも捨てきれないと、ちょっとした実験.画質はともかく 今までの資産を有効活用したいだけなのだが.