2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

誠実さ

プログラマの大切なことは誠実さだ.プロたる技術を持っていなければならない と言う焦り?から、 好い加減な対応をし始めた. 技術よりも 誠実さだ.頭が腐ってきたかな?

向き不向き

終日デバッグ支援で、合間にアジャイルの勉強.少しやrきが出てきたので、提案できるようになってきた. 中国四川 成都からの知人が 帰国.メールで ほっとする.詳細は不明だが、大変だったそうだ.

創造性

形だけやってしまおうと、詳細をかまわずに、やってみたのだが、実装時の細かなコーディングの調査に時間がとられた. 実装までやらないと、満足感がないのは、なぜかな?

天使を味方に

コードの健全性について恒常的なフィードバックの必要性.納期が迫ると焦りから、ゾンザイなコードを発生するようになる. 健全性を維持したコードしか役たたない

たった一つの新しいプラクティス

一気に導入してはいけない. まずは アイディアを批判.定常的に顔を合わせる.みんなに知らせる すぐやれるプラクティスから始めることにしよう

残作業を計測しなさい

見当違いの測定基準で自分自身をを欺くのはやめよう.計測すべきは 残っている作業なのだ

アジャイルなコラボレーション

いつの間にか エゴな関係になっている.よい物を作るのが目的なのに.

名前付け

読まれるためのコードを意識して.なるほど

睡眠不足

睡眠不足で物事に集中できなかったり、仕事が進まない、といった経験がある方は多いと思いますが、なぜ睡眠不足だと集中できないのか、その理由を科学的に分析して明らかにした研究結果が発表されました(論文、 Reutersの記事)。 この研究を行ったのは、ペ…

ありのままの進捗の計測

これから先の道のりをわかりやすく可視化するためにバックログがよい

いつでもリリース

デバッグ奮闘中.開発環境しかり、いろいろあるが、一番のツールは自分だと思い知る.誤った方針で修正していたら、おかしな方向に進んでいってしまう

  災害?

森さんのブログから。 こういった被害の情報を聞くたびに浮かぶのは、「それは防げたはずだ」という思いである。現在の技術をもってすれば、その災害は未然に防げたはずなのだ。崩れた建物を見るたびに、「あの構造では崩れて当然」ということがわかる。きち…

顧客に決断してもらう

プロジェクトの何もかもを決定してはならない.特にビジネス上の決定は.特に自分たちが決定すべきでないことは何かを決定しなくてはいけない

リズむに乗る

日をまたいだ積み残しはなくすようにしよう.これを最低限でやっていこうと思うのだが

[変化についていく]

イテレーティブ かつインクリメンタルに学習 ポイントは毎日 確保することだそうだ 日々の継続が大事.なるほど

アジャイル プラクティス 続編

アーキテクトもコードを書くべき という 章に PowerPointでコードはかけないという警句に これだと 思い当たった. 失敗?プロジェクトに多いのも実感している KNUTH先生の ”新しい分野のシステムを担当する設計者は、実装にも全面的に関わらなくてはならな…

突然調子よくなった

病後、後頭部が重くて、調子が出ず、自分に?だったが、急に午後からデバッグが進んだ.鬱病の先輩に聞いてみたが、私みたいな感じは ないと 聞いた. いろいろ試してみたが、原因不明.こつことやっていこうときめて、やり出したら、急に調子が出てきた. …

好い加減さは?

前日納めたAPがくしゃくしゃでユーザに迷惑をかけた.時間限定で対応しているのはよいが、不誠実な態度はよくないと認識. アジャイルプラクティス を読みながら 大いに反省 疲れたら 休めばよい

[雑記]気分転換

調子が戻ってきたので、合間にDVDをみる.感動ドラマで涙ぐむ自分がある.しばらく心の休息をとりながら、大切なことをさがしたいものだ.

アジャイルプラクティス

Andy Huntの名前をみて、即購入.達人プログラマで補足したいことは?という問いにアジャイルと答えていたのを思いだした あるプログラムの デバグをしているのでアジャイルなデバグを読む.タイムボックス化できない作業 とは しかりだ. ソリューションロ…

デバグ追跡論

人のプログラムを改造するのはいろいろな意味で 大変である.昔読んだ小平邦彦さんの論文で”数学は克明におっていかないと理解できない” ”ただし克明に追っていっても、全体がボヤケテどうしようないのは数覚のなさ”とういうことを思い出した KUNTH先生のい…

どうせ

気にするだけなら、やめようと思った.気にするならやり終えてしまおう.と思ったのだが、頭が回らない.仕方なく本を読み始める.こういうときは眠るに限ると寝たが、頭はすっきりしたが、やる気が今ひとつ.気になることを一つずつやり終えていこうと雑用…

知人と闘病の3日を語る  

大阪の友人が見舞いに名古屋に来てくれた.眼がおかしくなったので、目の悪い病気と思ったので、近場の眼科で検査.重い病気ではなく、糖尿病等の検査.高血圧でひっかかり、近場の内科の病院へ.レントゲンでNG 、尿検査もNG、八事日赤を紹介してくれ、翌日…

感じ方

他人が見え始めた.勝手な期待をしていたが、それは自分の思い違いとわかった.冷静に分析すればよくわかることなのだが. 諸悪は誰だかわかっている.骨折り損を私の周りが 受けることはないと思う.甘えで、無理させすぎたのだと思う.赤の他人にそこまで…

心の休ませ方

身体は休めるようになってきたが、心は今ひとつ.根本的な間違いをしている気がしてならない.いざというときに逃げていく人かの判断が難しい.調子よいときはよいが、そういう時こそ、正直に問題をぶつけて反応を見るしかない.起きてからでは 傷がでかく修…

悩んだ末に

具体的な作業をせずに、今回の総まとめ.相変わらず、手を広げて、結論は出ず.結論を焦ることはないが、どの方向に行こうとしているのかだけでも、決めておきたい. 軽いタッチで本をめくることに慣れてしまったのか?

眠気

調子が乗ってこないので、仏陀の本を読む.手塚治虫さんの漫画12巻を読む.長すぎると思って読んでいたが、なぜかよんでしまった.

ブッダ

デバグの論文を読みながら、偶然見つけたGetting Realの論文をむさぼってよんでいた.心の狭さが嫌になっていた時だったのか ブッダの本が 読みたくなった. この時間を使って読んでしまおうとおもった

The Art of computer Programming 0 of 4

ようやく 届いたKnuth先生の新刊.ブール関数と組み合わせ数学の話.古くてでもベーシックな話.

アルファギークにあってきた

ACCESSのデバグの最中に、いろいろ本を読みたくなった.小飼弾氏の面談記事.DHHとの対話が会社運営に対して参考になった.