2006-01-01から1年間の記事一覧

 調整工数 も 大変

言われたまま 手を広げて 受けてばかりいると おかしな状態になる. 掘り出して 知らん顔して ほかっておくと 迷惑を かけるように なる. 受けるときに 何かに ひきずられて 闇雲に 受けるのではなく 3考 しよう

 無駄の観察

工数の無駄がわかりにくく、改善しにくい.楽しくないことをするのは 無駄? ほどほどの お金と 好きなことができれば よいと 思うのだが

 信用をなくす

自分が必要を感じないで、頼まれ気分で受けているから、いい加減になる.嫌なものは嫌で手を広げないようにしていかないと 回らない 結果的にいい加減な扱いになり、またまた 信用を 無くしてしまう

 自分のために

人のために良かれと思い.... という 春夏秋冬(いずみやしげる)の歌詞が むなしい なんために 歯を食いしばり・・・・ という なんために(フォークルセーダーズ)の歌詞も むなしい 僕は庶民です あくせく 働く いち庶民 なのです 何を 勘違いしている…

 楽しい?

尻拭い作業が多すぎて?面白くない.やる気も出ない. 金の使い方が わからないやつが 金ほしさに ビジネスはじめたが そんなに 甘くない 小さな 楽しみを 味わいながら 細々が 私の 分 なのかも

 どこまで 戻れば いいのだろうか?

基本設計まで さかのぼって 設計のやり直し どうなっているのか ? 打ちあわせ ? 古き時代に戻って おかしい設計は おかしい としないと 体制も そうだが

 HPでSHOPをはじめた

中国刺繍のSHOPを はじめた. コンテンツは 難しい その道には その道の やり方がある

プロジェクト 雑感

キーポイントの人が やめる時は いろいろ 人間模様が 出てくる どう対応するかが ポイントだ 間に入っている人が 嫌な人が 多くて 困った状態に なっている ここらが 潮時かも

なぜか 自分が悪く思ってしまう癖から抜けない

むかつきを覚えたら 反抗しよう なにを絶えているのだ. 相手は付け上がるだけだ 自分が 無ければ 相手も無い

自己管理

読書感 少し やめて 考察したこと 書き綴ってみようとv思う コネクトする人が多くなると 当然 コミュニケート時間が 多くなって 自分ことができなくなる 昔から 亡き母の教え?なのか 他人優先(実は 自己不信)で来たが、どうも おかしいと 思い始めている…

疑う技術

藤沢晃治 さん の 新書 うそを見破る9つの視点 冷静であれば いいのだが

大人のための嘘のたしなみ

白川 道 さん の 新書 実践が すごい 面白い本 リアルさが こわい

創造的思考ソフトウェア開発のすすめ

恩師 有澤先生の ソフトウェ工学の 本である ずーと 座右 に置いてある本だ 開発で 何か おかしくなると 紐解く

the art of project management

S.Berkun さんのマイクロソフト流?プロジェクトマネージメント の本だ the art of *** と つけること自体 よい本?の証拠の気がする PMは ART なのだ スケジュールの真実 やるべきことを 洗い出す 優れた仕様書の記述 コミュニケーションと人間関係 問題…

失敗をゼロにする の ウソ

飯野謙次さんに 失敗学の本. プロジェクト運営で ?続きの 私に ほっとしたオアシス 無理する失敗の 参考薬 信用と隠匿は表裏一体だそうだ

グーグル・アマゾン化する社会

森健さんの 一極集中現象の 本 ロングテールより 興味深い. スケールフリー・ ネットワーク は おもしろい

ビル・ジョイの冒険

再読であるJ2EE や EJB の 考えがよくわかるJINI は もっと 発展する と 思ったけど

ザ キャッシュ マシーン

TOCの営業版である ゴールドラットの大学の先生が共著になっているザ ゴール シリーズだが 新しさがないのは 気のせいかも

the google story

Google誕生のヒストリカルな本である.ラリーとサーゲイのスタンフォードでの出会いから始まるストリーである.GOOGLよりは二人のことが 詳しく書いてある

オブジェクト脳の作り方

NECの牛尾さんが書いた本だ大家の書いた英文もよいが、気楽な本もよいてな感じではなく 意外と 本質を 突いているEJBなどは 特に

もう できる人は やめよう

青木淳さんの本である 自分の弱みを隠すのはもうやめよう など コンサルタント出身だけの分析はよい 悩んでいることが 同じみたいだ

Practical object-oriented development with UML and JAVA

UMLからJAVAへのルールが詳細だステート図を多用しているのが?

UML for JAVA programmers

UMLとJAVAの一般論一般論過ぎて?

The Unified Software Development Process

御3家の開発プロセスの本を 紐解いた とくに USECAE からの展開は 参考なる

ホーキング未来を語る

ホーキング”宇宙を語る”で鮮烈なデビューを 一般世界に した ホーキングの 本を 理解できず 挫折した 私には 非常に わかりやすい本である イラストのわかりやすさも あるのかもしれない.相対論 量子論と 詳しく紹介されている 人間的に好きな ファインマン…

the Rational Unified Process: An introduction,( 2ed)

RUPの入門の本.具体性がないのが気になる

Practical Software engineering

UMLの実践版 意外と わかりやすい

ラショナル統一プロセス

RUPのプロセスはよくわかる

財務諸表の読み方・活かし方

決算書の勉強のために 紐解く

GTD

ブレーンストーミングにマインドマッピング が 出てきて 満足感