2006-01-01から1年間の記事一覧
完全にはまっている少しの時間を見つけて 読んでいるGTD読書が次のやること みたいに なっている
じっくり読んでいると 読み甲斐がある.意外と 役立つことが 多い
詳細に読むと なるほどと 役立つことが おおいLIFE HACKs だ
Dateの著名な本である 設計論を 復習するために 20年ぶりに 読んだ XML と DB の章 は 参考になる
畑村さんのベンチャー企業の失敗事例集である.失敗学の権威であって、資料から よくも 分析しているものと 感心したライブドアの例も 畑村モデルに 入っているとは
相変わらず GTD を 読んでいるストレス無くこの本を 読み終えたいものだ
なぜか 読みにくく 何度も 読み返している見えない?のは わたしだけか?
情にながされて いい人 で満足している 私には ためになる
会計畑が専門ではないので 会計の本は あまり 読まない ”できる社長だけが知っている 数字の読み方” で 金児さん を知ったそれで 手のとってみた本である 経営幹部は 最大にコストセンタである か なるほど
Part3 基本原則のパワー の ネガティブな感情の源は 自分に対する信用の崩壊 は ぐっと きた
GTDにはまって、David Allen の 本を 読んでいる ready for anything に 比すると ごちゃごちゃしている感が否めない
相変わらず Getting Things Done の本を よんでいるなぜか 引き込まれるしばらく life Hacks かな? 「はてなTシャツ欲しい!」
収集は 仕方なく 合間合間に することに一日の間に 暇ある たびに すっきり感 が くるまで 続けるのかな? 失敗学の法則 が なぜか 気になり 再読
情報 収集が きつい時間がないときこそ やらなくては いけないのだが、普段のときより あるはずだが 集中力が ないのかすっきり感 がない
百式管理人の田口元さんが訳した本である しばらくは じっくりよんでみたい本である
畑村洋太郎さんの本だが、技術的な失敗談だけでなく、組織、創造での失敗の活かし方が書かれていて、失意の中では役に立つ
RUPの入門の本.具体性がないのが気になる 私の恩師の本 であり、いまだに 座右の書である 学問のすすめ に 比喩して ソフトは 創造の上に 人を 作らず 人の上に 創造を 作らず 創造性 を もつ 人々の システム企画から 移行までの よき 四方山話である
TOCでは the Goal が 有名であるが、TOCのセミナー誌のほうが 役に立つTHinking Process 含め 具体的な問題に対して 議論している
藤本隆弘さん”生産マネジメント入門”は 生産システムを体系化したものでガイドブック的に 使うのに 便利である
門田安弘さん”トヨタの現場管理”の 大野語録が 参考に なる 資料のつもりが 死料(量)になってしまう等は 肝に銘じなくては と 思う
生業のひとつに コンサルをしているSEとなるものを 生業として 30年 以来大野耐一さん”現場経営”を 暇あるときに 紐解くが いつも 新しい発見が ある
P.Kroll,P.Kruchen"the rational unified process made easy" を ぺらぺらしてみた.RUPの真髄という章が哲学だ.役割別ガイドが一押しだ
最近 ソフトウェア工学 技術を 整理して、実践に役立つように 書いてあるUMLの弱い?とされる UI 詳細に書いてあるUMLの補足本 として よい
ふらっと よった 本屋で 見つけた T.Stafford M.Webb”MIND HACKS ”O’REILLY社 是が読んでみると おもしろい
閉じこもって やるのはいいが たまに 外部との 連絡がしたいメールしかないがそれが つかえないのは まずい集中には ベスト環境だが 自己管理が 必要になる
マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい! と書くと DSがあたるという他社で仕事をするときにメールが引っかかって 取れないWeb メールの時代なのだ
仕事が遅れはじめると PM が 忙しくなる 問題は バッファがないときである 自分が手を貸すのはよいが 自分の作業ができなくなる やってもらう人の 姿勢に 依存するのだが
忙しいのに 本論から外れた話ばかりする人がいる嫌になって もう やめようと いう と 怪訝な顔をするほかに やること あるだろうと 思ってしまう
よく わからず 批評する人が いる 思いつきばかりで 嫌に なる 相手がわからないと 思っているのだろうか?
ブログに 私的感情を 表現しているが読んだ人から 自分では ?という メールをもらった関係なくはないが 気をつけないと と 思った私的なことは 秘するのが よいと思っているのだが